LINE CREATIVE CENTER

LINE株式会社のUI/UX、BXデザイン、映像制作、スペースデザインなどを担当する「LINE CREATIVE CENTER」の公式noteです。https://twitter.com/linecreative_jp

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    • #デザイン 記事まとめ

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      デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。

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      プロダクトデザインについての記事をまとめたマガジンです。

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      クリエイティブセンターのデザイナー1人1人を深く掘り下げるインタビュー をまとめたマガジンです。

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    • 6,435本

    「木彫刻のまち・井波」に魅せられた建築家が住まいながら地域循環経済をつくるまで——Bed and Craft 山川智嗣氏に聞く、〈職人〉と〈まち〉

    「街づくり」はとても複雑なものです。 住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政……さまざまな主体の活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的にまちという姿で現れます。そう考えると、それらの主体自身が街づくりを意識することから、本当の街づくりが始まるのではないでしょうか。 総務省の住宅・土地統計調査によると2018年時点で全国の空き家率は13.6%、実に約7戸に1戸が空き家という過去最高の水準を記録しました。加えて人口減少、市町村

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    デザインと福祉機器

    - 自立機器の見た目と使い勝手 - 福祉機器とデザインの関係福祉機器は、高齢者や障害者が快適に生活するための機器です。 しかし、その多くは機能性を重視したデザインで、 見た目が悪いというイメージがあります。 そのため、多くの人が、 福祉機器を使うことに 躊躇するようになっています。 特に高齢者の場合、 見た目が悪いという理由で、 福祉機器を使わないケースが少なくありません。 このような問題を解決するためには、 デザインの重要性を再認識し、 使い勝手も考慮した 自立機器を開発

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    リベンジポルノという社会問題に、言葉のデザインで自分ができること

    リベンジポルノをAIでなくす、HIMEPA運営のNAKOといいます。 現在20代で、SNSでの発信やライティングなどの仕事をしています。 数年前、私は突然性被害に遭いました。 大学を卒業して、ほとんど社会人経験がないときのことでした。 希望していた企画開発のチームに配属され、プロジェクトマネジメントを学び始めたばかり。 私のその先の生活は性暴力によって変えられてしまいました。 性被害にあって、引きこもっていた時期加害者は全く知らない人。 口止めの脅しとして動画を撮られ、「

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    2023年の「Webデザイントレンド」について考えてみた

    こんにちは。 株式会社ラクスのデザイナー、すなです。 今回はクリエティブチームの中で、2023年のWebデザインのトレンドについて考えてみました。 誰にとっても使いやすいサイトへ「Webアクセシビリティ対応」 「Webアクセシビリティ」とは、Web上で提供されている情報やサービスを「ユーザーの障がいの有無や利用環境にかかわらず利用できること」です。 「障害者差別解消法」の改正により、施行後は民間企業であっても、Webサイトにおいて「合理的配慮の提供」が義務付けられるこ

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    プロダクトデザイン

    プロダクトデザインについての記事をまとめたマガジンです。

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    • 95本

    Designer's Interview #5 奥村春香

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。第5回目となる今回は、プロダクトデザイナーの奥村春香さんに話を聞きました。 2022年に新卒入社した奥村さんは、学生時代から精力的に活動を続け多くの受賞歴を持っています。また、LINEに入社後も業務にとどまることなく活動の幅を大きく広げています。そして、グッドデザイン・ニューホープ賞2022において最優秀賞を受賞しました。 この記事では、奥村さんに受賞作品についてはもちろん、どのような学生だったのか

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    欲しいお薬が自宅に届く!「LINEドクター」新機能デザインの裏側

    こんにちは、Commerce Designチームです。私たちのチームはオンライン診療サービス「LINEドクター」の業務を担当しています。今回はUIを担当した花岡と、イラストを担当した柳井で、「LINEドクター」の新機能のデザインについてご紹介したいと思います。 「LINEドクター」とは?「LINEドクター」とは、LINEアプリ上で診療の予約、無料ビデオ通話での診療、決済を完結することができるサービスです。LINEユーザーであれば、新たにアプリをダウンロードすることなく、体調

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    年末年始を盛り上げる!「あけおめスタンプ2023」のプロダクトデザイン

    こんにちは。Social Design Teamです。 年が明けてまもなくひと月が経ちますが、みなさんお正月はどんなふうに過ごしましたか? LINEでは、年末年始を楽しんでいただくために例年さまざまなコンテンツを展開しています。 Social Design Teamでは、「あけおめスタンプ2023」に関連するデザイン制作を担当しました。この記事では、キャンペーンサイトのUIデザインを中心にこだわりやコンセプトをご紹介します。 「あけおめスタンプ」とは?年末年始は家族や友人

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    社内依頼システム「DRS」のデザインリニューアルすべて語ります!

    こんにちは、O2O Designチームのソ·ミョンウォンです。 今回は、最近私たちのチームで担当した、社内向けデザイン依頼システム「DRS」のリニューアルプロジェクトに関するデザインフローついてご紹介します。 1.DRSとは何か? DRSはDesign Request Systemの略で、事業部がデザイン部署に依頼する時に使用する社内システムです。DRSを通じてデザイン業務に必要な情報であるデザインの形式、サイズ、納品日などについてのコミュニケーションを取り合い、進行状況

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    Designer's Interview

    クリエイティブセンターのデザイナー1人1人を深く掘り下げるインタビュー をまとめたマガジンです。

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    Designer's Interview #5 奥村春香

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。第5回目となる今回は、プロダクトデザイナーの奥村春香さんに話を聞きました。 2022年に新卒入社した奥村さんは、学生時代から精力的に活動を続け多くの受賞歴を持っています。また、LINEに入社後も業務にとどまることなく活動の幅を大きく広げています。そして、グッドデザイン・ニューホープ賞2022において最優秀賞を受賞しました。 この記事では、奥村さんに受賞作品についてはもちろん、どのような学生だったのか

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    クリエイティブセンターに新しく生まれた「組織そのもののデザインチーム」と"中の人たち"

    2020年12月、クリエイティブセンターに新たなチームが誕生しました。それがクリエイティブ戦略チームです。 クリエイティブセンターにおいて採用とPRをより強力にドリブンしていくために新設されました。これから社外の方々に御目に掛かる機会も増えると思いますので、よろしくお願いします。 今回は、ご挨拶としてこのチームのことをよく知っていただくべくご紹介いたします。 何をやっているのかクリエイティブ戦略チームは、LINEのクリエイティブと世の中のクリエイターとの距離を縮めることをミ

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    Designer's Interview #4 柳炅我

    デザイナーのプロフィールを深掘りするDesigner's Interview。 第4回目は2020年に入社したUIデザイナー、柳炅我(リュウ・ギョンア)さんにお話を伺いました。ギョンアさんは入社して半年になり、社内イベントである20% idea projectで1位を受賞し、将来を嘱望されるUIデザイナーです。 ※20% idea projectとは、業務時間の20%を使って自由に自分だけのアイディアを企画して制作するクリエイティブセンター内のプロジェクトです。 ーまずは

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    Designer's Interview 番外編 エバンジェリスト 小林謙太郎

    今日はクリエイティブセンターのエバンジェリスト、小林謙太郎(愛称ケニー!)さんにお話しを伺いました。ケニーさんは入社して半年ですが、既に様々なイベントに登壇しているクリエイティブセンター唯一の頼れるエバンジェリストです。 「もう一度、挑戦したくなった」―まずは、入社前の経歴について教えてください。 キャリアのスタートはグラフィックのデザイナーでした。学生の時に友人と二人でクリエイティブユニットとして活動を始め、それがそのまま仕事となりフリーランスで紙物のデザインからCIの

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    イベント記事まとめ

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    • 51本

    続、内容盛りだくさん!CREATIVE CENTER CLUB Vol.6

    クリエイティブコミュニケーションチームです。 先日開催した。CREATIVE CENTERの社内イベントのCREATIVE CENTER CLUBのVol.6のレポートをお届けいたします。 CREATIVE CENTER CLUBとは、LINEのデザイナーが自主的にデザインに関する知識や情報を共有することで、互いに刺激を与えて成長する事を目的としたCREATIVE CENTERの教育支援のためのプログラムです。 6回目となる今回のテーマは、以前にこちらのnoteでも紹介した

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    続、社内イベントのために「ここまで!?」CREATIVE CENTER CLUB Vol.5

    クリエイティブコミュニケーションチームです。 先日CREATIVE CENTER内で行った「CREATIVE CENTER CLUB Vol.5」の開催レポートをお届けいたします! CREATIVE CENTER CLUBとは、LINEのデザイナーが自主的にデザインに関する知識や情報を共有し、互いに刺激を与え、さらに成長する事を目的とした社内イベントで、不定期に開催しています。 5回目となる今回のテーマは、以前にこちらのnoteでも紹介したCREAITVE CENTER C

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    CREATIVE CENER CLUB Vol.4-第2回インタラクションセミナーを実施しました。

    こんにちは!クリエイティブコミュニケーションチームです。先日開催した「CREATIVE CENTER CLUB Vol.4」の様子をお届けいたします。 CREATIVE CENTER CLUBとは、LINEのデザイナーが自主的にデザインに関する知識や情報を共有し、互いに刺激を与え、さらに成長する事を目的とした社内イベントで、不定期に開催しています。 4回目となる今回は、1回目のCLUBと同じくAdvanced Designチームがインタラクションデザインについて理解を深め

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    CREATIVE CENTER CLUB Vol.3を実施しました

    こんにちは、クリエイティブコミュニケーションチームです。先日CREATIVE CENTER内で行ったイベント「CREATIVE CENTER CLUB」の開催レポートをお届けいたします! CREATIVE CENTER CLUBとは、組織内のデザイナーが自主的に情報やナレッジを共有をすることができる場所であり、デザイナーが互いに刺激を与え、成長する事を目的とした社内イベントです。 <1回目の開催レポートはこちら> <2回目の開催レポートはこちら> 第3回目の今回は「2021

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    スペースデザイン

    スペースデザインについての記事をまとめたマガジンです。

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    • 11本

    「フォントのPRを空間で?」 LINE Seed JPを活用したオフィスの空間デザイン

    こんにちは。スペースデザインチームです。 2022年10月24日に、LINE CREATIVE CENTERはLINEのコーポレートフォント「LINE Seed」の日本語書体をリリースいたしました。 今回プロモーションの一環として、社員や本社オフィスを訪れるゲストに、LINE Seed JPを体験していただけるような空間デザインやプロダクトを制作しましたので、ご紹介します。 LINE Seed JP フォントについてはこちらをご参照ください。 LINE Seed JPのリ

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    進化し続けるオフィスとLINEスペースデザイナーとしての面白さ

    こんにちは。スペースデザインチームです。 本社が四谷に移転してからしばし経ちました。四谷オフィスはLINEの「第二創業期」を意識し、変化し続ける姿勢を体現するために3つの空間戦略である「FLEXIBLE」「CONNECT」「SUSTAINABLE」をテーマに設計を行いました。 当時も新型コロナウイルス感染症の対策を取り入れた設計でしたが、運用していく中でオフィスに対する要望も日々変化し続けています。本日は四谷オフィス引越し後のリニューアル内容とともに、インハウスの空間デザイ

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    【アンケート公開】これからのオフィスのあり方

    こんにちは、スペースデザインチームです。 私たちはLINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」と価値基準である「WOW=NO.1」を体現するために、LINEのオフィス・イベント・インテリアなど、空間に関わるもの全てをデザインする、IT企業には珍しいインハウスの空間デザインチームです。 今回は私たちが昨年9月に行った、クリエイティブセンターに所属するメンバーを対象とするアンケートについてお話したいと思います。 ご存知の通り、この2年間で世の中の働き方

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    オフィスデザインもオンライン!ほぼリモートで作業した”LINE SENDAI”の新オフィス

    こんにちは。スペースデザインチームの谷川です。 私は約2年前にLINEに入社し、 「LINE DEVELOPER DAY 2019」などのイベントデザイン、「LINE YOTSUYA」、「LINE VIETNAM」「LINE SENDAI」などのオフィスデザインの案件を担当してきました。 今回は、2021年9月にビル内移転したLINEのグループ会社、LINE Marketing Partners株式会社の新オフィス「LINE SENDAI」のオフィスデザインと、オンライ

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