見出し画像

答え切れなかった質問にお答えします!5.13&5.18 インターンオンライン説明会

私たちとしては初めてのオンラインで行ったインターン説明会にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!不慣れな点が多くお見苦しい箇所もあったかと思いますが、チャットやQ&Aが予想以上に盛り上がったことでスタッフ一同、ホッと胸を撫で下ろしています。
さて、第1回・第2回ともにたくさんのご質問をいただきましたが時間の都合上、お答えできないものが多々あり申し訳ありませんでした。このnoteでは改めて頂戴したインターンについての質問に対してお答えさせていただきますので、インターン応募の検討材料にしていただければ幸いです。

インターンを通して、特に学生に持って帰って欲しいこと・学んで欲しいことはありますか?

LINEという会社の価値基準は、「WOW」です。LINE STYLEで語られていますが、WOWとは、「ユーザーを感動させる初めての体験」であり、「思わず友だちに教えたくなるような驚き」のことです。このインターンにおいてもたくさんのWOWを感じてもらえるよう、私たちも絶賛準備中ですので楽しみにしていてください。

業務上(会議など)で意見の対立が発生した際にお互い対等に意見を言い合えて議論を昇華できるような雰囲気,環境でしょうか?

LINE社員の行動規範であるLINE STYLEに「Open Communication, Vertical Decision-making」(オープンな議論と、リーダーによる決断)という項目があります。常に課題に対して最適なソリューションを提供できる様に、年齢・立場・社歴等関係なく議論することがLINE社員に求められているため、対等に意見を言い合うことができる環境です。
https://linecorp.com/pdf/ja/LINE_STYLE_BOOK.pdf

みなさんのLINEの好きなところをきいてみたいです。 ちなみに僕はとにかくLINE公式キャラクターがかわいくてポップで好きです。

裁量を持って仕事ができる点と、フラットな社風である点です。チームや個人の目標についてすべて自身で設定し、達成するために責任を持って行動してきました。LINEでは社歴等は一切関係ないため、必要だと思ったことは自由に意見し実行にうつすことができます。責任が多い分大変なこともありますが、達成した時には非常にやりがいを感じます。

LINEのデザイナーでよかった!と思った経験はありますか? ある場合、どのような時でしたか?

(UIデザイン2チーム 谷井)
デザイン組織が独立している分、ユーザー目線の視点でデザイン業務に取り組むことができます。また、LINEはいろんなサービスを持っているので、その分多様なデザインに携われるのが良いところです。
(UIデザイン8チーム 齋藤)
圧倒的ユーザー数を抱えているので、リリース直後の反応がよくわかる点です。
LINEでは自分で設計してデザインができるので、ユーザーの反応が励みになります。

新卒が活躍できるチャンスはありますか。

新卒の方が活躍できるチャンスはもちろんあります。入社後はOJTにて先輩社員についていただき実践しながら学んでいただきます。ご自身のスキルに合わせてできることからどんどん仕事をお任せいたします。

LINEのデザインで大切にしていることは何でしょうか。

使いやすさを究極まで突き詰めることです。余計なものを配置せず、ユーザーにとって必要なものだけ残す「シンプル」なスタイルを非常に大事にしています。

課題解決力を鍛える方法を教えてください。

課題やニーズを掴むという点では、普段から自分や周りの人の「困ってることや不便な体験」などにアンテナ張っておくことが大事です。

課題の選考のポイントはどこですか。

出された課題に対して、どの様な意図で製作したか伝わる様な「表現力」がポイントとなります。

チームで働く機会は多いですか?本日お話を聞いている限り、個人ワークが多いのかなと思いました。

案件の規模にもよりますが、基本的に1つ案件は1〜2人で作業することが多いですが、デザイン試案ができたタイミングで、チーム員全員に意見をきいてアイデアを出し合ったりする機会を設けています。また、1つの案件で、企画、開発、デザイン、QAなど、様々な職種からメンバーがアサインされるのでチームとして一緒に仕事をする機会があります。

チームの目標を教えてください。

具体的な目標の公開は難しいのですが、LINEの価値基準であるWOWをたくさん生み出せるよう日々チャレンジしています。

スタートアップのデザイナーとLINEのデザイナーとで求められる力の違いが何かあれば教えてください。

区別は特にないです。会社ごとの差はもちろんあると思いますが、LINEの場合は国内No.1のユーザーを抱えているので、ユーザーファーストでプロダクトを作ることが求められます。

職業では中国語を使う機会はあるのでしょうか? もしくは台湾の支社などで働く機会はありますでしょうか?

中国語を使う機会はほぼほぼありません。

組織マネジメントは入社後何年でできますか?

年数では決まっておりません。年2回評価期間があるため、そこで実力によりレベルアップしていきます。人によって異なるので平均年数などは算出しておりません。

デザイナー希望で他の配属になる場合はありますか?

職種別の採用を行なっているため、デザイン職で選考に参加した場合デザイン職以外の配属になることはありません。

インターンは週何日勤務ですか?また私は18:00から学校に通っているのですが参加できますか?

平日週5日の10:00〜18:30が就業時間となります。インターンでは就業時間内で就業いただける方を対象とさせていただいております。

いま長期インターンでサイト設計をしていますが、作ることはエンジニアに任せています。アイデアだけでも選考に影響はないのでしょうか?

アイデアをデザインとしてアウトプットができれば問題ありません。エンジニアは別部門に所属しておりプログラミングパートについては分業制となっているため、プログラミングスキルは必要ありません。

特色は何でしょうか?

受託はせず、自社サービスのデザインのみを担当しています。またデザイン組織を独立しているので、ユーザーファーストの姿勢を貫きやすい環境です。モノづくりという点でいうと社内には、いろんな職種の人がいて、全ての機能が揃っているため内製化してプロダクトを作ることができます。

職場での英語の利用頻度はどの程度でしょうか?

ほぼほぼありませんが、必要な場合は社内の通訳チームに依頼することも可能です。

私服が和服なのですが私服の個性などは尊重されますか?

公序良俗に反するものでなければ服装に規定はありません。

留学生の場合は、必要な日本語のレベルは何ですか?

日常的なコミュニケーションが取れれば問題ありません。

新卒で入った社員の方と、転職して入社された方はどれくらいの割合ですか?

比較的最近新卒を募集し始めたので、中途入社の割合が現状多いです。

サービスデザインの開発において、他の役職とのコミュニケーションが重要ですが、御社ではその点について工夫されていることはありますか?

相手の意見をしっかりと聞き、また相手にしっかりと意見を伝えることです。そのためには必要な資料があれば制作することもあります。そのため自主的なコミュニケーション、ミーティングへの参加を当たり前のように行える姿勢が大切だと考えています。

ニーズの情報収集はどのようにしていますか?

サービスのフェーズやデザインする機能ごとに異なることもありますが、ユーザーインタビューやトレンド調査、また社内向けにアンケートを行なっています。また、社内にニーズに対する専門調査を行う部署がありサービスにより連携して調査をする場合もあります。
ただ、ユーザーのニーズを知ることはとても難しいことです。LINEではデザイナーは「最初のユーザー」になることを意識しており、まずはサービスを使ってみて仕様について観察したり、リリース後にいただく苦情やApp storeのレビューなどを閲覧したりしています。より良いサービスを作るためにデザイナー自身がよく手を動かしています。

ユーザーファーストな考え方がデザインにおいて大切だということですが、逆に「自分にはこういうデザインの案があって、このデザインを生かすためにこのような層をターゲットに据えた企画をやるのはどうだろう?」と言ったボトムアップな企画の提案はできたりしますか? 大きな企業ではなかなか取りづらいアプローチなような気もしますが。

LINEでは課題を解決する手段としてデザインを用いています。ユーザーにとってより便利に、使いやすい機能にするためにデザイナーが気付いた点は企画部門に提案する事があります。

お二人が最近行ったプロジェクトではどのような課題に対して、どのようなデザインで解決したのかお聞きしたいです。

プロジェクトにより毎回課題は異なります。まずは課題を正しく認識し、情報を整理して課題に対するアプローチを考えていく必要があります。例えば最近ではLINEトラベルのホテル検索トップページに情報が多くて使いにくいという課題がありましたが、最低限の情報を記載する様にし、シンプルで使いやすい仕様に変更しました。

デザイナーの言語化スキルは大切だとお考えでしょうか?

非常に重要な要素です。「なぜ、このデザインにしたか」を説明することはデザイナーにとって大切な責務です。

どのようにデザインを学ぶべきだと思いますか?

普段から使っているサービスを意識的にUI観点で見ることです。なぜここにこのボタンがあり、なぜこの大きさなのか、など観察する事でユーザー視点のデザインヒントになります。また、自分が良いと思ったUIやバナーなどは見つけたらキャプチャをとり保存しています。繰り返し良いと思ったデザインを見る事で自身のデザインの引き出しにすることもできます。

社内はコンペティティブな雰囲気なのでしょうか。

コンペティティブな雰囲気はそこまでありません。競争というよりは、より良いサービスを作るために複数のデザイナーからアイデア出して協力して良い部分を合わせて一つのデザインにすることもあります。

Adobe XDとSketchどちらが良いですか?

一長一短あると思いますが、弊社ではSketchを使用しています。

専門卒でもインターンに参加は可能でしょうか?

学歴は不問の為、可能です。是非ご応募お待ちしております。


では、皆様にインターンシップでお会いできるのを楽しみにしております。


Twitterで更新情報をお伝えしています

これからもよろしく✨
19
LINE株式会社のUI/UX、スペースデザイン、ブランドデザイン、イラスト、映像制作をデザインする「クリエイティブセンター」の公式noteです。https://twitter.com/linecreative_jp

こちらでもピックアップされています

イベント記事まとめ
イベント記事まとめ
  • 25本

クリエイティブセンターが開催・登壇・参加したイベントレポートをまとめたマガジンです。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。