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LINEのモーショングラフィックスについてのご紹介

こんにちは、映像デザイン1チームの太田と申します。 今回は、日本ではあまり知られていないモーショングラフィックスという分野についてお話したいと思います。 私は日ごろの自己紹介でモーショングラフィックデザイナーですと言うと、相手によくゲーム関係? ピクサーとかの人?アニメーターなの?などの質問をよく受けたりします。 しかし、実はモーショングラフィックスは、世の中にとてもあふれています。 電車のデジタルサイネージ、ミュージックビデオ、ウェブ、広告など誰もが日常的にモーショングラフィックス映像を目にして暮らしています。
では一体、モーショングラフィックスとは何でしょうか?

モーショングラフィックスとは何か? 

モーショングラフィックスとは文字通り、グラフィックデザインに動きをつける手法のことです。ロゴ、イラスト、文字、図形、写真などの動きや音を入れて映像にすることをモーショングラフィックス映像と言います。 例えば、LINEのロゴ映像もそうですが、広告などでよく見かける動きのついた企業ロゴからイラストが動いて情報を伝えるインフォグラフィックス、3Dで作られたグラフィックが動くオープニング映像などもモーショングラフィックスになります。 モーショングラフィックスデザイナーとアニメーターの共通点はありますが、一般的にアニメーターと呼ばれる人は、主に絵に生命を吹き込む方に近いです。 皆さんが知っているアニメなどでキャラクターを生きているように動かす人はアニメーターになります。モーショングラフィックデザイナーは、デザインを動かす仕事を主とするデザイナーのことを表します。

すなわち、モーショングラフィックデザイナーになるためには、グラフィックデザインに関する理解が必要です。また、2Dグラフィックや3Dグラフィックを制作するツールへの知識、そして物の動きに関する勉強も必要となります。 制作時に主に使用するツールは、adobeのAftereffects、illlustrator、3D制作ツールであるCinema 4Dなどがあります。 最近では、日本にも専門教育機関もいくつかできています。

LINEのモーショングラフィックス

すでにお気付きだと思いますが、LINEでも様々なモーショングラフィックス映像を発信しています。ほとんどの映像を内部で制作しています。映像チームで制作しLINEから発信した、いくつかの映像を紹介します。

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[世界的なアーティストと制作したLINE Things映像]
映像チームでディレクションを行って、海外のアーティストYukai Duがイラストを手掛けたプロジェクトになります。
海外市場を狙ってLINEのサービスをグローバルな感性で表現しました。


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[CLOVAの技術による「音声検索・音声操作」機能の映像の一部]
より直感的に、よりシンプルに情報を伝えることはできないだろうか?という悩みから製作された「音声検索・音声操作」機能の映像です。
事業部とともにブランドのイメージを守りつつ 情報を効果的に伝えるための視覚化について工夫を重ねて表現しました。


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[Biz-partner award 2019 映像の一部]
LINE Biz-Solutions Partner Award 2019 2nd halfのオープニング映像です。完成度の高い映像でイベントの幕を開け、観客を盛りあげるためにフルCG映像で制作しました。

このように映像チームでは幅広くツールを理解し様々なサービスによって3D、2Dに限らず目的に合ったクリエイティブで効果的に情報を伝えています。LINEのブランドを視覚的にベストな表現をするために今日もLINEの映像チームは研究を重ね、アイディアを出し合っています。

最後に

私の物足りない説明でモーショングラフィックスについてうまく理解することができたでしょうか(笑)少しでも分かっていただけたら幸いです。実はモーショングラフィックスは海外ではとても一般的な映像ジャンルでもあります。 日本でも近頃YouTubeが流行し、映像コンテンツへの需要が高まり、その必要性が増しております。おそらく今後は日本でもより大衆的な分野になるであろうと思っております。

私たち映像チームは、いつか日本だけでなく海外でも注目されるクリエイティブをしたいという目標に向かって、日々努力を重ねています。これからも皆さんのお力になれるよう、どうぞ宜しくお願いします。
お読みいただきありがとうございました。

(2020/09/07追記)
クリエイティブセンターでは、LINEのブランドコンセプト映像やイベント映像、
そしてサービスに関連する広告映像など、LINEから発信する様々な映像制作を担当するメンバーを募集しています。ご興味をお持ちの方は以下のリンクをご一読ください。



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